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1989年〜 | 今やロードスターといえば、マツダロードスターを指す、といっても過言ではない。それほど市民権を得た。世界一売れているオープンカーとしてギネスブックにも認定されているほどである。1989年、ロードスターが発売されてからは、世界中のメーカーがオープンカーを作り始めた。1、6Lもしくは1、8Lの軽快な自然吸気エンジン、トランスミッションとデフを直結するアルミ製のパワープラントフレームの採用、高剛性ボデイ、バネ下重量軽減のため軽量化にこだわり抜いた専用設計タイヤなど、どこまでもスポーツカーとして本物を追求した姿勢がある。 |
1998年〜 | 1989年の衝撃的なデビューは、当時はこのクラスの軽量オープンカーがなかったことから全世界で大ヒットし、世界中の自動車メーカーにオープンカーを再認識させるクルマになった。ローバーのMG-F、ポルシェのボクスター、メルセデス・ベンツのSLK、BMWのZ3、フィアットのバルケッタなど、いずれもロードスターが開発した市場に参入してきたモデルである。2000年7月にはマイナーチェンジが行われ、ボディ剛性のアップ、サスペンション、ブレーキの改良などによる走りの質感向上が図られている。 |
2003年〜 | 2003年10月に、国産車で初めての5ナンバーサイズFRクーペとなるロードスタークーペを受注生産方式にて販売を開始。ロードスターをベースに、クローズドボディの開発にあたり車体構造から見直した。それにより、ボディ剛性をさらに向上させた上で、重量アップを10kgに抑えた。ボディタイプはフルオープンとクーペの2種類。搭載エンジンはいずれも直列4気筒の自然吸気DOHCで、1600ccが125ps、1800ccが160psのパワーを発生する。トランスミッションは1600cc車には5速MT、1800cc車には6速MTが組み合わされる。一部のグレードを除いて電子制御式4速ATの設定もある。オープンモデルのグレードは1600ccがM、SP、NR-Aの3グレード。1800ccはRS、RS-II、VSの3グレード構成。VSはインテリアの違いで、コンビネーションAとコンビネーションBの2種類が設定されている。クーペモデルはエンジンの違いにより、クーペ、Type Sが設定されている。 |
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