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■トラブル■

バッテリーが上がった
よく耳にするトラブル。車に乗ろうとしたらエンジンがかからない、なんてことになったら。
◆原因◆
1.長時間の放電(ルームランプやヘッドライトをつけたままエンジンを切り、長時間放置)
2.電気を多量に消費する機器を車に装備している。
◆対策◆
いったん上がってしまったバッテリーは、新品であっても本来の性能を発揮することはできない。
救援車からブースターケーブルをつないでもらってエンジンをかけてもらう。
ウーハー、大量のオーディオ等、出力の大きな物を車に取り付けている場合は、容量の大きな強化 バッテリーをつけておいたほうがよい。

タイヤのパンク
パンク…避けようとしても完全には避けられないトラブル。
◆原因◆
釘等を踏んだ。
◆対策◆
車には必ずスペアタイヤが積んであるので、ジャッキで車体を持ち上げ交換する。
スペアタイヤはあくまで応急処置なので早急に新品のタイヤへの交換が必要。
近くにガソリンスタンドがある場合、スペアタイヤへの交換やパンク修理をしてくれる。
ただし、タイヤのゴムの側面に穴が開いてパンクした場合修理は不可能。

オーバーヒート
夏によく起きるトラブル。
原因
冷却水の不足。電動ファンの故障。ラジエーターの目詰まり。
◆対策◆
真夏に渋滞に捕まった時等では水温計に気を配ること。もし水温計が異常に上昇し始めたら、 車をとめ、エアコンなどを切り、アイドリングしてエンジンを冷やす。
このとき、水温が通常の温度に下がるまでエンジンは切らない。
通常の温度まで下がったら、ラジエーターのサブタンクに冷却水を補充する。応急処置としては水でも よい。
電動ファンが回っていなかったらヒューズを確認する。

エアコンがきかない
原因
エアコンガスが抜けている。
配管が破れている。
◆対策◆
ボンネットを開けると、エアコンのコンデンサーのそばに黒い筒状のレシーバーという部品があり、 その上についている窓を覗き、エアコンを作動させて泡が少し流れていればOK。泡だらけだったり、 全然泡が見えなかったら配管が破れていないかどうかを確認して、ガスを入れる。
ガスの補充は整備工場やガソリンスタンドでしてもらう。

窓の曇りがとれない
原因
冬場などに、車の外の気温が低く車内の気温が高い(車の中と外の気温にギャップがある)時に 起こる。
◆対策◆
走行しながら窓を少し開けてしばらく待つ。しかし、車内に何人も乗っている時はなかなかとれず、 寒いときに窓を開けて走行するのはつらい。
そういう時は…
エアコンの換気モードを外気導入にする→リアの窓は熱線式デフロストのスイッチを入れる→エア コンの吹き出口をフロントガラスにする。
これで曇りはとれます。また、カー用品店等で売られている曇り止めも効果があります。

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