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1997年〜 | ワゴンRの登場による1BOXタイプの軽自動車のブームに少し出遅れてこのライフが登場した。そもそもライフは、1971年から1974年までホンダが生産していた軽自動車だったが、660cc規格でかつ64km/hのオフセット衝突に対応する超安全ボディーを身に纏い1997年に復活した。エンジンは、全グレードを通じて50馬力仕様の660cc直列3気筒 SOHCのみ。2000年にはターボエンジンを搭載した「ダンク」が登場。下半身も精悍で、若者向きのモデルである。 |
1998年〜 | 軽自動車新規格化に対応してフルモデルチェンジした2代目ライフ。初代よりもゴツい顔つきとなり、販売は非常に好調で、99年7月には史上最速で30万台の累計生産を達成した。1BOX軽ブームの3大ビッグネームの1つを担うようになった。 |
2003年〜 | さらに進化した3代目ライフは、衝突エネルギーをエンジンルームで効率よく分散・吸収するという「コンパビリティ対応ボディ」を採用。自己保護性能も大きく向上した。これに加え、前後長を短縮したエンジンの搭載などにより旧型比−95mm前後の大幅なショートノーズ化を達成。軽自動車最大級のロングホイールベース実現による高い走行安定性獲得と、広く快適な室内空間を実現している。外観ではフェンダーが前後に飛び出した「タイヤはみ出しフォルム」のほか、丸い形状でどの角度からも手をかけて引くことのできる、マルチアングル・アウタードアハンドルなどが特徴的。実用的な軽自動車用として新開発されたi-DSIエンジンを搭載。 |
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