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1987年〜 | 1959年に、1500系のスカイラインの主要コンポーネンツを流用して誕生したグロリアの翌年に、オースティンに代わる中型乗用車としてデビューしたのがセドリックである。この2つのモデルは1971年のフルモデルチェンジから、姉妹車として共に成長を続けることになる。エンジンは2.0L、3.0Lのブロアムとグランツーリスモがメイン。通称Y31セドリックである。 |
1991年〜 | 通称Y32型セドリック。セドリックが8代目、グロリアは9代目である。スポーツグレード「グランツーリスモ」には丸目4灯のヘッドライトが付く。エンジンは、V6の2L、3Lがメイン。 |
1995年〜 | グレードは、ブロアム、グランツーリスモ、アルティマ。エンジンは前代同様2.0L、3.0Lがメイン。 |
1999年〜 | Y34型、10代目セドリック。これまで「グロリア」と「セドリック」は、お互いに姉妹車として同時に発展してきたが、このモデルから双方のブランドイメージを固めることとなった。グロリアにはスポーティーなグレードのグランツーリスモを引き継がせ、セドリックには豪華さを表すブロアムを引き継がせた。グレードは、V型6気筒3000ccでターボエンジン搭載のLX系と、自然吸気直噴のLV系が各2グレード。2500ccエンジンは、V6直噴の250LVと250L、4WDモデルの250LV-Fourと250L-Fourには同じ2500ccでも直6のターボエンジンが搭載される。 |
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