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1991年〜 | ホンダの米国拠点「ホンダ・オブ・アメリカ」で企画・生産されたU.Sアコードワゴン。レガシー・ツーリングワゴンの登場によるステーションワゴンブームにこの逆輸入車を参入させた。4代目アコードのリアピラーを寝かしたスポーティーなスタイル。この斬新なスタイルは、それ以降のアコードワゴンにも受け継がれている。2.2リッター16バルブエンジンを搭載し、薄型電動スモークドガラス・サンルーフ、アルミホイール、クルーズコントロール、運転席用SRSエアバッグシステムをはじめとして快適装備、安全装備も充実している。 |
1994年〜 | 5代目アコードの2ドアクーペと同時に発売された。前回同様「ホンダ・オブ・アメリカ」生まれのアコードワゴン。エンジンは2.2L直4SOHC16バルブに設定されたが、1996年にDOHC・VTECのSiRが登場した。一段と洗練された、4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションや独自の変速制御システムが搭載された。作者はこのモデルのスタイルが1番お気に入りである。 |
1997年〜 | この斜めにゆっくりと下ったハッチゲートは、他に類を見ない非常に斬新なスタイルとなった。新開発、マルチリンクタイプの5リンク・ダブルウイッシュボーン・サスペンションや新EPS+VGR、VSA、Sマチックなど先進のテクノロジーを採用。エンジンは2.3L直4VTECを搭載。1999年に追加されたSiRは、DOHC・VTECを積み200psを発生する。翌年には、4WDモデルも追加された。 |
2002年〜 | それまでのアコードワゴンの特徴だったリアスタイルは、使い勝手に重点を置かれたスタイルに変更された。ラゲッジスペースの広さはそれまでのアコードワゴンとは比較にならない。DOHC i-VTECエンジンによる高い走行性能と優れた空力性能を持ち、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェント・ドライバーサポート・システム)を搭載し、走りの性能、乗り心地とともに大幅に向上した。 |
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