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1989年〜 | アコードとしては4代目となるモデル。90年代の小型セダンはどうあるべきかという命題のもとに、ゼロからの発想で人間最優先のセダンを追求した車。ヨーロッパ車を意識して作られ、軽快な走りは車体の軽さを十分表現している。それまでのアコードとは打って変わって上級志向となった。セダンとしては居住スペース、トランクスペースも十分である。4WS(蛇角応動タイプホンダ4輪操舵システム)、SRSエアバッグシステム、2次バランサー内蔵エンジン、マルチリフレクターハロゲンヘッドライトなどを採用。ライバルはトヨタコロナ、日産ブルーバード、スバルレガシーセダンである。アスコットというモデルは販売店違いで、中身は同じである。 |
1990年〜 | ホンダの米国拠点で企画・生産された2ドアクーペ。走りのフィールも、米国が鍛えたのびやかな力強さに満ちている、れっきとした輸入車である。米国市場においては、このクーペスタイルのデザインは好評だった。リアピラーに「ホンダ・オブ・アメリカ」のマークが入る。 |
1993年〜 | 5代目となるこのアコードから、スポーティーなスタイルになった。世界水準の安全性能、低燃費化や環境への配慮、そして車本来の走る楽しさなど、次世代のセダンに望むすべてを追求され、歴代アコードの中では最も完成度の高いモデル。当時ホンダはツーリングカー選手権にこのアコードで参戦していた。2.2リッター新VTECエンジン、2.2リッターDOHC VTECエンジン、知能的4速オートマチック・プロスマテック(タイプII)、運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム、ABS/TCS/LSDなどを採用。トップグレードのSiRには190psの直4DOHC・VTECが用意された。93年〜94年日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞 |
1994年〜 | ホンダの米国拠点「ホンダ・オブ・アメリカ」で企画・生産された2ドアクーペ。ホンダのお家芸、2.2LのVTECエンジンを搭載する。全域高性能2.2リッターVTECエンジンと2.2リッターDOHC VTECエンジンを搭載。運転席用SRSエアバッグシステムやABSを設定するなど安全装備も充実。SiRは、ホンダBOSEスペシャルサウンドシステムや充電機能付キーレスエントリーなど装備も充実。2.2Viは左ハンドル仕様もラインナップされ、この左ハンドルモデルは中古車市場では価格も高めに設定されている。 |
1997年〜 | 6代目アコード。これまで以上に流線型を帯びた5ナンバーサイズのミドルセダン。トップグレードは今まで通りのSiR、200ps(ATは190ps)2.2L直4DOHC・VTECを搭載していた。2000年に新スポーツグレード「ユーロR」が登場する。この「ユーロR」は2.2L VTEC搭載、220ps、クロスレシオ5MT、ローダウンサス、16インチ軽量アルミホールを組み合わせていた。排出ガス中の有害物質を大幅に低減し、世界最高水準の低公害ガソリンエンジン搭載車(LEV)もラインナップされた。兄弟車は「トルネオ」。 |
2002年〜 | ヨーロッパ向けモデルと同じであるこの7代目アコード。全てのグレードに、ホンダの環境エンジンDOHC i-VTECが搭載された。CD値0.26という優れた空力性能を持ち、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェント・ドライバーサポート・システム)を搭載。 |
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