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■RX-7■


1985年〜初代「サバンナRX-7が登場してから7年後の1985年に登場した」2代目「サバンナRX-7」。このモデルはFC3Sの車両型式から「FC」と呼ばれる。エンジンは「13Bターボ」となり、当初は185馬力/25.0kg‐mのスペックだったが、最終的には215馬力/28.0kg−mへと向上した。1987年にはロータリーの20周年を記念してコンバーチブルモデルが追加された。

1991年〜初代「RX-7」は1978年発売。当時、国産車で唯一のリトラクタブル・ヘッドライトを採用した、斬新なデザインで人気を集めた。1991年発売で3代目にあたる「アンフィニRX-7」にも、そのリトラクタブル・ヘッドライトと、「操る楽しさ」というコンセプトは受け継がれている。ダブルウィッシュボーンサスを4輪に採用し、マツダ独自のトーコントロールシステムを加えることでこだわりの高性能ハンドリングを手に入れた。しかし、初期モデルはあまりにもハンドリングがシャープすぎ、よほどのウデがないと高速域でコントロールするのは難しいクルマと言われた。通称「FD」セブン。

1997年〜「クルマを運転する楽しみの追及」をテーマに、ロータリーエンジン搭載の本格的スポーツカーとして開発されたRX-7。1991年当時は「アンフィニRX-7」だったが、1999年「RX-7」となった。数々の仕様変更やマイナーチェンジを受け、コントローラブルで楽しめるなセッティングを得る一方、 98年にはついに国内最強パワーの280psを得た。
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